補助金・助成金を使っておトクに賢くリフォーム
リフォームウイングは補助金・助成金を活用したリフォームのご提案も得意とし、補助金実績は知多半島No.1。どんなリフォームで補助金が使えるのかや、補助金の内容や申請手順もわかりやすくご説明いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
補助金を利用して、おトクに賢くリフォームをしましょう。
【最新】 住宅省エネ2024キャンペーンについて
「住宅省エネ2024キャンペーン」は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、家庭部門の省エネを強力に推進するため、住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入等の住宅省エネ化を支援する新たに創設された3つの補助事業の総称です。
住宅の省エネ化を進めるための、リフォームや新築住宅向けの補助金事業となります。
【住宅省エネ2024キャンペーン】３つの補助金事業
補助金の交付申請を含むすべての手続きは、本キャンペーンに登録された住宅省エネ支援事業者が行います。
（いずれの事業も消費者自身が申請手続きを行うことはできません）
リフォームウイングは本キャンペーン事業の公式登録済み事業者です。
申請から交付まで、安心してお任せいただけます！
耐震工事に対する助成金について
昭和56年以前に建てられたお家は耐震基準が昭和56年以降の耐震基準より低くなってきています。
それに対して耐震診断を行い耐震補強工事を行うと、東海市と知多市で最大100万円の助成金がおります。
木造住宅耐震改修工事費補助制度
【補助対象】
1981年5月31日以前に着工した木造住宅のうち、要件を満たす建物に耐震改修工事を行う場合
【補助額】
耐震補強の工事費のほか設計と監理にかかる費用を対象として、最大100万円まで支給を受けることが可能
リフォームウイングでは耐震診断員のスタッフが在籍していますので、耐震診断も行いつつ補強案をご提案することが可能です。
資格を持っていない業者では耐震診断を別で依頼して補強案が出てから工事が必要となりますが、リフォームウイングではワンストップで対応可能。
毎年リフォームウイングでは、東海市・知多市を中心にたくさんの耐震工事を行っており実績も十分にあるため安心してお任せいただけます。
介護保険について
次に介護保険ですが、要介護の方を対象にバリアフリーの工事を行うと助成金を受けることができます。
バリアフリー工事とは、段差解消はもちろんのこと、廊下やトイレなどに手摺を取り付けたり、タイルのお風呂やタイルのトイレなどで滑らないように床材を変更することで安全性を高める工事を行うことです。
介護保険 住宅改修支援
【補助対象】
補助対象要介護認定を受けた市民が、自宅への手すり取り付けや段差解消などの住宅改修を行った場合
【補助額】
20万円を上限として費用の9割相当額について保険給付を受けることが可能
リフォームウイングでは、ケアマネージャーさんと連携を取り合い申請業務まで責任をもって行いますので、安心して工事をご依頼していただけます。
介護保険の申請がおりてから施工を行わなければいけないため、工事を急いで行いたいという方には少し着工まで時間がかかってしまうのが難点です。
さらに東海市・知多市の方は知多北部広域連合以外にも、市町村からも10万円助成金を受けることができるので、とてもおトクです。