【間取り】将来を見据えた子供部屋の間取りとは?
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【間取り】将来を見据えた子供部屋の間取りとは?|東海市・知多市のリフォームはリフォームウイング
こんにちは!
地元密着創業50年!
東海市、知多市のリフォーム・リノベーション専門店
リフォームウイング事務員の加藤春菜です。
ウインググループを
今年もどうぞよろしくお願いいたします✨
2022年、仕事始め一日目から
雪が降ってとても寒かったです❄
最近ではお昼は気温が上がってきましたが
朝晩は冷えるので
みなさん体調にはお気を付けください🍀
今日のブログは、
子供部屋の間取りについて
書いていきたいと思います!
子供部屋は
どれくらいの広さで何部屋必要か、
収納はどうするかなど
色々と悩むことがあると思います。
私の家の場合は、
子供と一緒にクロスの色を選んだり
衣類なども多くなってくるだろうと思い
それぞれの部屋にクローゼットを設けました。
各ご家庭によって
何を重要視するかで変わってくることと思います。
今回はリフォームウイングで
施工した事例をみながら
どういった間取りがあるのかを
ご紹介できたらと思います🏡
▶東海市 T様邸
▼間取り
(ドアは既に2つあって、
将来間仕切ることもできるような設計)
こういった間取りだと
お子さんが二人いる場合、
幼い間は一つの部屋として
おもちゃや遊具で遊ぶ部屋として使用し
ある程度お子さんが成長したら
二つの部屋に分けるなど
お子様の成長に合わせて
どういったお部屋にしていくか
考えていくことができます。
▶東海市 A様邸
▶知多市 Y様邸
▼造作デスクはコンセントが通せるように作ってあります
▼クローゼットがない代わりにアイアンポールを設置
上2件の子供部屋は、
造作家具がつけられています。
スペースや使用目的に合わせて
好きなようにオーダーをして、
そのスペースに固定されている
家具になります。
好きなデザインでスペースが
無駄にならずに、
余計な隙間もできないため
初めからデスクや収納など、
お子さんが使いやすいように考えて
設置するのも良いと思います
▶東海市 S様邸
▼ロフトの上から撮影
子供部屋でロフトがあるなんて、
なんだかワクワクしますよね🎵
空間を利用して下は収納、
上にロフトを作られたお宅になります。
ある程度お子さんが
成長してからだったら、
ハシゴでも心配はないかと思います
最近では
リビングで勉強をするお子さんが多いため
子供部屋に勉強机が必要なかったり
リビングなどで
家族でいる時間が長いと
子供部屋にそこまで重きをおかなかったり
生活を取り巻く環境によって
子供部屋のあり方が変わるかと思います。
この先、リフォームや新築で
お子さんの間取りを考えている方が
いらっしゃいましたら
少しでも参考になれば嬉しいです!!
では、今日はこの辺で
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